アサガオ

はじめに

朝顔・・・朝顔は、たくさんの品種があります。

今回、江戸風情を種から育てみましたが、育て方に特別違いはないと思いますので色々育ててみましょう。

開花時の様子

分類&その他の情報

ヒルガオ科

イポメア属

一年草

春まき :4月中旬~5月中旬

発芽温度:20~25℃

開 花 :6月下旬~

覆 土 :1.5㎝の穴に種を置き1㎝ぐらい土をかぶせます。

日誌スタート

◆4月16日にタネまきしました。発芽温度が20℃~なので気温が低い年は、5月まで待った方が良い。(発芽までにタネが腐るから)また、タネが固いのでどこか一部をうっすらと白い部分が見えるくらいカッター等で削った方が良い。
◆5/4発芽(18日目)
◆摘芯
朝顔は、摘芯することで、わき芽や花数を増やせます。
本葉が8枚ほどになったら、新芽をハサミか爪で切り取ります。
その下から出てくるわき芽を3本ほど伸ばし生育させます。
◆6/24開花
◆種取り
江戸風情は、種を取るとき花が無くても『つた』の色で種類がわかります。
単色青紫のつたは紫です。
◆江戸風情単色青紫
◆江戸風情
◆縷紅草(ルコウソウ)