ニチニチソウ

開花時の様子

分類&その他の情報

キョウチクトウ科

ニチニチソウ属

一年草扱い

春まき:4月下旬~5月中旬

覆 土:5mm(嫌光性)

発芽温度20~25℃で高めで

八重桜が咲く頃、光を嫌うので土をかける。

種子寿命:1年

日誌スタート

◆ちょっと早いけど4月中旬にタネまきしました。
◆ニチニチソウ(日々草)は開花が5月~10月と半年近くも咲き続け、暑さにとても強い。
さほど手入れをしなくても咲き続けることなどから夏の寄せ植えや花壇の定番です。
◆7月末、タネまきより3ヶ月ちょっとで開花しました。
◆花後に実がつきます。
◆10月後半、気温が下がってくるとタネが出来ます。茶色に変わり破裂し葉っぱや土にこぼれます。
破裂前に採取が理想ですが破裂しても半分ぐらい、さやに付いているのでそれを採取します。
◆ケイトウとの寄せ植え
◆地植えですが、タネまきした記憶はありません。たぶんプランターの残土を捨てた中の、こぼれダネで育ったと思います。